■ 「常安寺五重塔建設記念誌」を寄贈いただきました 2026.7.9(木)
このたび、山形県天童市にある本久山 常安寺の住職 松岡康雄様より、「常安寺五重塔建設記念誌」を寄贈いただきました。
この記念誌には、令和元年に完成した高さ33mの五重塔建設の記録と、専門家による構造研究の成果が掲載されており、本校の伝統建築科の生徒にとっても大変貴重な教材となります。
本校からは、お礼として吉野杉で作った感謝状を贈呈いたしました。後日、松岡様から五重塔を背景に感謝状を収めたお写真をお送りいただきました。松岡様、誠にありがとうございました。
■ テスト返却、ナラ・シェイクアウト(奈良県いっせい地震行動訓練) 2026.7.8(水)
今日は期末考査の返却日です。各科目担当の先生から、テストの解説や夏休みの宿題についての説明を受けました。
テスト返却に続いて、ナラ・シェイクアウトを実施。クラス担任からの説明の後、訓練用の緊急地震速報が流れると、生徒たちは一斉に安全確保行動をとり、いざという時の身の守り方を確認して防災意識を高めました。
■ 読売新聞に伝統建築科の取り組みが掲載されました。 2026.7.7(火)
■ 七夕 2026.7.7(火)
今日は七夕です。学校では専攻科の生徒たちが登校し、熱心に学習に励んでいます。 2階の廊下に設置された笹には、生徒や先生の様々な願いが込められた短冊が、色鮮やかに飾られています。
■ 伝統建築科1年「未来のたくみ育成」(補講) 2026.7.6(月)
今日は期末考査の最終日です。テストを終えた伝統建築科1年の生徒たちは、金曜日に引き続き、棆木の製作に取り組んでいます。
■ 伝統建築科1年「未来のたくみ育成」(補講) 2026.7.3(金)
今日は期末試験の4日目。テスト後、木工実習室からは鑿(のみ)を叩く音が響いています。先週の臨時休業による遅れを取り戻すべく、生徒たちは棆木の製作に励んでいます。
■ 期末考査 2026.6.29(月)
本日より期末考査が始まりました。今朝は交通機関の乱れもありましたが、生徒たちは落ち着いて試験に臨んでいます。
■ 建築探究科3年「製図」 2026.6.22(月)
今日はRC造(鉄筋コンクリート造)の店舗兼事務所の図面を模写しています。建物の特徴を学ぶ大切な時間です。生徒は一歩ずつスキルアップできるよう頑張っています。
■ 森林・土木探究科2年「測量」 2026.6.22(月)
測量では正確な作業が求められます。今日の授業では、先日屋外で行った水準測量実習の結果を分析し、誤差の確認を行っています。
■ 伝統建築科1年「建築構造」 2026.6.22(月)
これまでの校外学習では、実際の建築物で「継手(つぎて)」がどのように使われているかを見学してきました。今日の授業では、継手の模型を観察しながら、その展開図の作成に取り組んでいます。 教員は電子黒板や書画カメラを活用し、視覚的な指導を行っています。
■ 伝統建築科1年 校外学習(吉野山) 2026.6.19(金)
今日は学校からほど近い吉野山での校外学習です。最初に向かったのは、明治時代に創建され、後醍醐天皇を祀る吉野神宮です。ここでは、近代に建てられた神社建築(近代和風建築)の美しさを学びました。次に向かったのは、南北朝時代の歴史の舞台でもある如意輪寺です。吉野の豊かな自然に溶け込むように建てられた、山岳寺院特有の配置を学びました。最後に訪れたのは、吉野山のシンボルであり、修験道の根本道場である金峯山寺です。ここでは、現在進められている国宝・二王門の貴重な修復現場の見学と、伝統的な木材加工の体験をさせていただきました。特に、槍鉋(やりがんな)体験は、伝統建築を学ぶ生徒たちにとって大変貴重な機会となりました。ちなみに、生徒に交じって担任も鉋掛けに挑戦しました。今回の校外学習を通して、私たちは単に「古い建物を建てる技術」だけでなく、「その土地の気候や木材の性質を知り尽くし、後世へ繋ぐための知恵」が伝統建築には詰まっていることを学びました。また、生徒からは「職人にしかできない技がある」、「こんな貴重な機会に実際の現場が見れてよかった」といった感想が寄せられました。ご協力いただいた吉野神宮、如意輪寺、金峯山寺、そして奈良県文化財保存事務所の皆様、本当にありがとうございました。
吉野神宮
如意輪寺
如意輪寺
後醍醐天皇陵
金峯山寺蔵王堂
金峯山寺二王門修復現場
金峯山寺二王門修復現場
鉋掛け体験
槍鉋体験
担任も鉋掛け体験にチャレンジ
■ 伝統建築科1年・建築探究科3年 校外学習(竹中大工道具館・神戸市内散策) 2026.6.18(木)
午前は竹中大工道具館を訪問しました。ここは、大工道具を収集・保存・研究・展示している博物館。建築科の生徒が普段の実習で使っている道具について、幅広い角度から学べる施設です。道具の歴史や種類、世界の大工道具、木造建築などについて、ガイドの方から詳しく説明をいただきました。午後は神戸市内に移動し、ハーバーランドや南京町を散策しました。
■ 伝統建築科1年 ホームルーム活動(人権学習) 2026.6.17(水)
前回は「リフレーミング」について学びました。今回のテーマは「よりよい集団・なかまづくり」です。入学後2ヶ月あまりが過ぎ、あらためて「理想のクラス」について意見を出し合いました。これからも、一人ひとりが自分の意識や行動を見直し、互いを認め、尊重し合える関係を築いていってほしいと願っています。
■ 伝統建築科1年「未来のたくみ育成」 2026.6.12(金)
伝統建築科1年の「未来のたくみ育成」の授業を紹介します。今日から棆木(りんぎ:作業台)の製作が始まりました。「自分の棆木は自分で作る」という方針のもと、まずは実物から寸法を読み取り、図面におこしていきます。次に、図面を確認しながら木材に墨付けし、慎重に木を削っていきました。作業の合間には、親方に見本を見せていただいたほか、別にも丁寧な指導をいただきました。また、途中で「木取り」についての説明もありました。作品を作るにあたって、年輪や木目といった「木の個性」をどう生かすか、みんなで考えていました。
■ 森林・土木探究科2年「林産物利用」 2026.6.12(金)
「林産物利用」の授業の様子です。木材標本の製作に取り組んでいます。これは、年輪や随(ずい)、板目(いため)、柾目(まさめ)などを観察するために用います。今日は、各自で加工したスギの仕上げ塗装を進めています。
■ 森林・土木探究科2年「数学Ⅰ」 2026.6.10(水)
「数学Ⅰ」の授業の様子です。本校では、数学Ⅰを1年で2単位、2年で2単位学習します。今日は三角比の拡張です。先生の説明を聞き、120°、135°、150°の三角比を求めていきます。写真には写っていませんが、支援員のサポートもあり、生徒たちは熱心に取り組んでいます。
■ 伝統建築科1年「情報Ⅰ」 2026.6.9(火)
「情報Ⅰ」の授業の様子です。プレゼンテーションソフトを使って、先日の校外学習(今井町)の報告を作成しています。伝えたい内容を考え、文字の大きさ、フォント、背景、写真の配置など、スライドのデザインを工夫しています。
■ 伝統建築科1年「未来のたくみ育成」 校外学習(橿原市今井町) 2026.6.5(金)
本日、伝統建築科1年の生徒たちは「未来のたくみ育成」の授業の一環で、橿原市今井町へと校外学習に出かけました。
国の「重要伝統的建造物群保存地区」にも指定されている今井町は、江戸時代の風情ある古民家が数多く現存する町です。生徒たちは一歩足を踏み入れた瞬間から、まるでタイムスリップしたかのような美しい町並みを肌で感じながら、熱心に散策を楽しみました。
散策の後は、今井町を代表する重要文化財である「今西家住宅」を訪問しました。今西家が紡いできた深い歴史について貴重なお話を伺った後、実際に内部を見学。当時の人々の暮らしに寄り添った建築の工夫の数々に、生徒たちは伝統建築を学ぶ者として高い関心を持って観察していました。校外学習の締めくくりは、今井まちなみ交流センター「華甍(はないらか)」でのスケッチです。明治時代の美しい近代建築をじっくりと観察しながら、それぞれがお気に入りの構図で真剣に筆を走らせていました。地域の歴史と文化、そして伝統的な建築技術を深く学ぶ、大変有意義な一日となりました。(今日も報道各社の皆様に取材をしていただきました。ありがとうございました。)
■ 建築探究科3年「実習」(ドローンを使った3D測量等) 2026.6.3(水)
今日の「実習」の授業では、社会人講師を招いた測量実習を行いました。今回は、Create K代表の川村様を講師にお迎えし、3D測量に関する講義と、ドローンを使用した3D測量の実習を実施しました。参加した生徒は、運動場で実際にドローンを操縦して写真撮影に挑戦。台風6号の影響で増水している吉野川の様子を上空から確認したり、参加者全員の集合写真を撮影したりしました。操縦に慣れてくると、担任の先生に操作方法を解説する頼もしい生徒の姿も見られました。
【参加した生徒の感想】「今日はドローンの操作方法を教えていただきました。思っていたよりも簡単に、まるでゲームをしているような感覚で操作できました。講師の先生からも『上手だね』と褒めていただき、とても楽しい授業になりました。」
■ 森林・土木探究科2年「土木施工」 2026.6.3(水)
今日は高分子樹脂について学んでいます。私たちが毎日利用する道路や橋、トンネルといった巨大な構造物。これらも実は、気温の変化や地震の揺れによって、目に見えないレベルで「伸び縮み」や「変形」を繰り返しています。そこに欠かせないのが、曲げや衝撃に強く、弾力と丈夫さを兼ね備えた高分子樹脂の建築資材です。構造物の隙間を埋めてその動きを吸収し、過酷な環境からインフラを守る「縁の下の力持ち」としての役割を果たしています。
■ 伝統建築科1年「森林科学」 2026.6.1(月)
伝統建築科1年の「森林科学」の授業の様子です。今日の授業では、社会の中で果たす「木」の役割について学んでいます。暮らしを支える資源を生み出す働きだけでなく、こころの豊かさを育てる場となる働きもあることなど、街路樹などの写真をみて考えています。
■ 伝統建築科1年「未来のたくみ育成」 2026.5.29(金)
伝統建築科1年の「未来のたくみ育成」の授業を紹介します。前半は、模型の断面図を描きました。平行定規の使い方について説明を受けた後、各自作業に取りかかりました。後半は、木材を使って「相欠き(あいがき)」を作る作業です。図面を見ながら墨付けをした後、はじめて鑿(のみ)を使って木を削りました。鑿を使う際の姿勢や刃のあて方、木の年輪に気をつけることなどについて親方から説明を聞き、慎重に作業を進めました。できあがった相欠きを教員に見せ、出来栄えを説明していました。
■ 建築探究科3年・専攻科1年 校外学習(積水ハウス Tomorrow's Life Museum) 2026.5.28(木)
(今回は、専攻科1年の生徒に当日の様子を伝えていただきます。)
京都府木津川市にある『積水ハウス Tomorrow's Life Museum』を訪れました。担当者の方に敷地内をご案内いただいた後、一級建築士の方から、現代の住宅に用いられている技術や「住まいを設計するにあたって何が大切か」についてお話を伺う機会をいただきました。実際に住宅設計に携わっておられる方々の貴重なご意見を伺えただけでなく、私たちからの質問に対しても真摯に答えていただき、設計の難しさだけでなく、楽しさや充実感を得ることができる仕事だと感じ、非常に有意義な時間を過ごすことができました。
■ 伝統建築科1年「社会基盤工学」 2026.5.28(木)
伝統建築科1年の「社会基盤工学」の授業の様子です。今日は、人やものの流れと交通、特に都市圏内における交通システムについて学習しています。三大都市圏(東京、大阪、名古屋)の鉄道の混雑率、輸送力、輸送人員の推移等について、グラフからわかることを読み取っています。
■ 建築探究科3年「建築構造設計」 2026.5.27(水)
建築探究科3年の「建築構造設計」の授業の様子です。今日は静定ラーメンの解析について学んでいます。つりあいを考え、式をつくり、応力の計算をしています。
■ 伝統建築科1年「建築構造」 2026.5.25(月)
伝統建築科1年の「建築構造」の授業の様子です。今日は、2階建て住宅の各部位の名称を覚えています。いつでも復習できるように、教室の後ろには掲示もありました。
■ 建築探究科3年「課題研究」 2026.5.25(月)
建築探究科3年の「課題研究」の様子です。これまでの学習をふまえ、作品制作に取り組んでいます。今日から試作品を作る段階。段ボールを使って制作をはじめています。
■ 伝統建築科1年「未来のたくみ育成」 2026.5.22(金)
伝統建築科1年の「未来のたくみ育成」の授業を紹介します。前半は、複数の線の垂直と平行を見分ける感覚トレーニングと、木造建築模型の平面図を描きました。後半は、木材を5分(約15mm)間隔で切る練習です。墨差し(すみさし)、墨壺(すみつぼ)を使い、木材に墨付けした後、鋸(のこぎり)で墨付けどおりに縦挽き(たてびき:木目に平行に切る)しました。
■ 建築探究科2年「建築計画」 2026.5.22(金)
建築探究科2年の「建築計画」の授業の一部を紹介します。建築の利用方法を考える際に重要な条件になる日照についての授業です。まずは、1日・年単位での太陽の動きを知ることからはじめます。
■ 伝統建築科1年「未来のたくみ育成」 2026.5.15(金)
伝統建築科1年の「未来のたくみ育成」の授業を紹介します。今日は現役の宮大工である川原敏幸さんを講師にお招きし、実技指導をしていただいています。「継手」をスケッチし、模型の平面図を描いた後、木材に墨付けし、のこぎりで切る実習を行いました。川原さんからは【墨壺(すみつぼ)】などの道具の使い方について教わった後、各自作業に取り組みました。今日も多くのメディアの方に取材に来ていただきました。
■ 森林・土木探究科2年「林産物利用」 2026.5.15(金)
森林・土木探究科2年の「林産物利用」の様子です。林産実習室にて、丸太を使った木材加工の実習と観察を行っています。鋸(のこぎり)を使って丸太を半分程度切り、木槌(きづち)と鉈(なた)を使って木を割り、丸太の中心部分である「髄(ずい) 」を観察しました。教員がそばにつき、道具の正しい使い方や安全な姿勢を丁寧に指導しながら授業を進めています。
■ 森林・土木探究科2年「実習」 2026.5.11(月)
森林・土木探究科2年の「実習」の様子です。今日は屋外に出て、測量実習を行いました。 写真は、水平を求めるための「レベル」という測量機器と、「標尺(スタッフ)」と呼ばれる目盛りのついた道具を用いて、地表面の高低差を測っている様子です。
■ 伝統建築科1年「未来のたくみ育成」 2026.5.8(金)
伝統建築科1年の「未来のたくみ育成」の授業の一部を紹介します。今日は、線の引き方、図面の描き方など、製図の基礎について学びました。
■ 伝統建築科1年「未来のたくみ育成」 2026.5.1(金)
伝統建築科1年の「未来のたくみ育成」の授業の一部を紹介します。今日は、建物を建てるイメージをつかむことを目標に、模型を組み立てることにチャレンジしました。生徒たちは、部材名を確認し、お互いに協力しながら組み立てていました。
■ 森林・土木探究科2年「工業技術基礎」 2026.4.28(火)
森林・土木探究科2年の「工業技術基礎」の授業の様子です。今日は、製図室にて、製図に用いる文字の練習を行っています。ずらりと並んだ大きな製図台に向かい、字体のサンプルを見ながら一文字ずつ丁寧に書き進めています。
■ 伝統建築科1年「未来のたくみ育成」 2026.4.24(金)
伝統建築科1年の「未来のたくみ育成」の授業の一部を紹介します。今日は、はじめて「のこぎり」を使った実習を行いました。先生の指導を受けながら、まっすぐ引くことができるよう、何度も挑戦していました。
■ 唐古・鍵遺跡史跡公園 「園芸市&フリーマーケット」に参加! 4月18日(土)・19日(日)
唐古・鍵遺跡史跡公園の建物広場で開催された「園芸市&フリーマーケット」に参加しました。
当日は、生徒が製作した特製屋台に本校の案内パンフレットや木工品を展示し、地域の方々へ本校の魅力をPRしました。また、鉋(かんな)削り体験やニュースポーツ「クッブ」の体験コーナーも設け、子どもから大人まで多くの方に楽しんでいただきました。 教員と生徒が力を合わせて体験コーナーを盛り上げ、大盛況のうちに終了しました。 みなさま、ありがとうございました!
■ 伝統建築科1年「未来のたくみ育成」 2026.4.17(金)
伝統建築科では、1・2年次に学校設定科目「未来のたくみ育成」を開講しています。この授業では専門学校で指導経験のある一級建築士の方を講師にお招きし、実技指導等を行っていただきます。
初日の授業の一部を紹介します。今日は、「さしがね」という道具の使い方について学びました。
■ 伝統建築科1期生入学式 2026.4.9(木)
令和8年度の入学式が行われ、伝統建築科1期生の高校生活がスタートしました。この日は多くのメディアの取材があり、ホームルームを終えた生徒たちは、各社のインタビューにしっかりと答えてくれました。
(入学式の写真は本校写真部の生徒が撮影しました。)
■ ジュニア・コトクリエカレッジ 2026.2.15(日)
大和ハウスグループみらい価値共創センターコトクリエ主催のジュニア・コトクリエカレッジにおいて、薪投げゲーム「クッブ」の紹介と、伝統建築科の紹介をさせていただきました。ゲームも伝統建築科も楽しくPRできました!
■ オープンキャンパス 2025.11.15(土)
中学生と保護者に来校いただき、学校説明や体験授業を行いました。体験授業では、建具職人の方の指導のもと、フォトフレーム作りに取り組みました。県外からも5名の中学生が参加してくれました。
■ 吉野ウッドフェス 2025.10.11(土)-12(日)
吉野町で開催された「よしのウッドフェス」に吉野さくらキャンパスが出店しました。木工ワークショップの他、伝統建築科のPRも行いました。